1月は「SDGs(海のプラスチックごみ問題)」×手の平ロボットtoioでコラボ授業を行いました。
2月も引き続き、トイオプログラミングで、楽しいゲームを作りました。
プログラムができたら、お楽しみのレゴブロックでの機体作りです。
子ども達は、とっても楽しそう。
そんな時、一切ブロックを使わない生徒がいました。
先生:「〇〇くん、レゴでかっこよくしたら?」
生徒:「なにもつけない方が、倒れないし、強いもん」
なるほど~!!!
実は、その通りなのです。目的(このゲームの場合、早く目的地に着く)を考えた上で、どうするかを考えることができる、これこそが「プログラミング的思考(論理的思考)」ですね!