ナレッジでは、1年に3回、授業参観を行います。
保護者なら、気になるところですよね!
「プログラミングの授業っていったい何をしているのだろう??」
今回は、「タイピング検定」と「作品発表」を見てもらうことにしました。
じっくり時間をかけて、発表資料をつくり、何回も発表練習をしました。
「観客の方をみる」
「ゆっくり大きな声ではなす」
「指さししながら、説明する」
「原稿やスライドを棒読みしない」
「自分らしいストーリーを話す」
子供って本当にすごいんです。
上記のアドバイスを1回するだけで、ほとんどできちゃうんです!
大人と違って、真っ白なスポンジのような吸収力で、どんどんプレゼンスキルを上げてほしいと思いました。
<ご参加の保護者さまから、嬉しいメールをいただきました>
先日は授業参観ありがとうございました。
普段家でプログラミング教室のことをあまり話してくれないので、成長している様が見れてとてもよかったです!
あと、プレゼン機会があるのが良いなと思って選ばせていただいたのですが、プレゼンの能力も上がっていて、貴社にしてよかったなと思いましたw
引き続きビシバシご指導お願いします!