今年導入したKOOVブロック、大活躍です！
Scratchでの黒ひげゲームを作ったら、ブロックをつかっての制作に入ります。
Scratchと違って、実際のモノ（ブロックとセンサー、モーター）使っての作品は、思うようにできないことが多いです。 あれもこれもやりたい～なんて気合を入れて取り組むものの、どうにもならなくなり、結局見本通りにやってみる・・・と落ち着くケースが多いです。

まずは見本通りに作って、それが完成したらオリジナル制作に入る事が大切だと思います。
見本のカニ、なぜこれが黒ひげ？？とお思いなりますよね～笑 ボタンを押すと、LEDが点滅、その後～～何もないか、カニが動き出すか？！ 見本は６回に１回当たるプログラムです。これも、Scratchは簡単なプログラムですが、ブロックだと、一ひねり必要ですね！